変形性膝関節症との付き合い方

変形性膝関節症とは、特に50~60代以降の女性によくみられる症状で
慢性的な痛みが生じる疾患です。

変形してしまった膝の骨や軟骨は、元の状態にはもどりませんが
正しいトレーニングとケアを行う事で、痛みを緩和させることが出来ます。

変形性膝関節症の初期症状の特徴は、朝のこわばりや歩き出しの際の痛みです。
膝裏の筋肉が張ったり、膝蓋骨(ひざのお皿)の周辺が傷んだりする場合には
関節をよく温めたう上でストレッチや曲げ伸ばし運動を行いましょう。

初期症状の時期は関節を冷やさないことも大切です。
日頃から、ストッキングやサポーターを付けるように心掛けてください。

既に膝の関節の骨が変形したり、痛みがひどくなっている場合は筋肉を鍛える運動と
体重のコントロールが必要になります。

運動を行えば、関節に溜まる老廃物を流す事もでき筋肉量が増え
関節も安定します。
体重が増えすぎると、膝の関節や軟骨に余分な負荷がかかります。
食事の摂り方に気を付けて普段から体重の管理も行いましょう。

たくさん歩いて次の日に膝が熱っぽかったり、腫れぼったく感じる場合は
アイシングを行いましょう。
それ以外の場合は温める方が痛みの軽減につながります。
お風呂の中で膝を伸ばしたり、正座をしたりして膝を動かすのも
効果的なトレーニングになります。

SAKIUTAで指導しているトレーニングを少しご紹介します。

平らな所に仰向けになり片方の膝を90度の角度まで曲げます。
もう片方の膝は曲げずに上げれる高さまで脚を上げます。
上げたところで2~3秒キープしてゆっくり降ろします。
1回1回休みながら左右20回ずつ行いましょう。

このようなアドバイスを含め、SAKIUTAでは患者さん1人1人の状態を把握して
施術を行っていきます。


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