甲状腺は下垂体から分泌される甲状腺刺激ホルモンの刺激を受けて甲状腺ホルモンを
産生・分泌する。
甲状腺ホルモンは、酸素消費やカロリー消費などの生体酸化反応、糖・たんぱく質・脂質代謝、
循環系、造血系など重要な生体機能のほとんどに関与している。
このため甲状腺ホルモンの過不足は種々の病態を起こす。
SAKIUTAの対応とし、代謝、循環の改善をはかり、その後知識をもった者による食事療法、
運動療法の指示を行う。
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