靭帯損傷 後遺症 リハビリ

靭帯損傷についての症例報告です。

靭帯損傷の分類と関節の分類を説明します。

関節の内外を補強する側副靭帯、関節腔内の関節内靭帯があります。

靭帯の損傷レベルはⅠ度、Ⅱ度、Ⅲ度に分かれ数字が大きくなるにつれ損傷具合が上がります。

Ⅰ度、軽度損傷(微小損傷)不安定性は無い。

Ⅱ度、部分断裂、不安定性有り、機能障害は軽度から中程度。

Ⅲ度、完全断裂、不安定性有り、機能障害は高度。

Ⅰ度からⅢ度まで全てに疼痛、腫脹、圧痛がある。

捻挫の場合、ほぼ上記のどれかに該当致します。捻挫とは靭帯の損傷と考えても間違いありません。

軽めの靭帯損傷治療は冷やす、周辺の筋肉をほぐす、関節の固定としています。お子様の来院は

ほぼこの損傷レベルです。

バスケット、バレーボール中の着地、柔道中の靭帯損傷はこれよりもう少し重い場合が多いです。

痛みが引くよう怪我周辺をほぐす、鍼治療などを行いますが、固定をして安静にする事が一番治りが早いです。

靭帯損傷から日常生活、或いは出来るだけ早く競技復帰をして頂くリハビリがSAKIUTAでの出来る事になります。

仕事に支障をきたす様な靭帯損傷もあります。週末にスノーボード等、日常的にしないことをして怪我をする場合です。

痛みを引かせる為に治療をすることは勿論ですが、革靴を履いての営業、8時間から10時間座り続ける仕事など

痛めた箇所に負担がかかり続け仕事が満足に出来ない方もいます。出来るだけ痛みを感じないように

その人の仕事内容にあう固定、リハビリ(痛めた箇所に負担がかからない姿勢指導など)を行ないます。


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